SONAR と SONIC CELL を使ってみました!その①
こんにちは!記念すべき2記事目です。笑
一応社会人なる前までバンドをしてまして。社会人になってもやっぱり音楽を忘れることはできず仕事が休みの日や仕事終わって時間があるときには必ずパソコンを立ち上げギターを手に取り、浮かんだフレーズを音録りして曲作ってますね。
最近でいうとボーカロイドとかにも挑戦してみました!その話しはまたおいおい書いていきます!!
機材の話しに戻ります。僕が作曲当初初めて買ったレコーディング機材がSONARとSONIC CELLでした!
今でもSONICCELLは発売中だと思うのでレコーディング始めてみたい方やSONICCELLが気になるなぁという方に少しでもお役に立てたら嬉しいです!なので今日はSONARとSONICCELLについて簡単に触れてみたいと思います。
使ってたのはもう5年ほど前なので少しうろ覚えのとこもありますがご了承ください。。
買うきっかけになったのはバンドしてた先輩がSONAR使用してて使い方とか教えてくれるということで購入を決めSONARと一緒にSONIC CELLを購入しました!SONIC CELLはインターフェースでギター、ボーカル、ベースも録れ、しかも!!!!ドラム、ピアノ、バイオリン、シンセ、その他もろもろ音色が凄く多くこれ一つでレコーディング可能です!!
本当に音色めっちゃ多いです!
当時はバンドに同期を入れたかったので音色が多くめっちゃ嬉しかったですね!ただしMIDIのチャンネルを設定しないと一から音を読み込まないといけないので、好みの音が見つかったらチャンネル設定をしないといけなかったはずです!
そして曲が作り終わったら、今度はMIDIのデータをオーディオに書き換えないとミックスダウンするときMIDIのままではMIDIの音がミックスダウンされないので要注意です!
初めてオーディオファイルにする時とか全然やり方が分からずRolandに問い合わせをしたりしてやり方を教えてもらいました!
少し面倒臭いですがMIDIデータをオーディオファイルに書き換えましょう!同期を多めにしたいバンドやエレドラ、ベース、シンセ、等だけで曲作りたい方にも本当にオススメです!!
ギターが弾けない方でもこのSONICCELLとピアノロールの扱い方さえ身につければ曲が作れます!
オススメです!
その後からが本番ですねー!そうです! 次の過程がミキシングという作業!
まだSONARについて書いてないのでミキシングはまたの機会にでも書きます!
その②に続く。